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「肝臓病」の病態・疾患は多岐にわたりますが、それぞれが密接につながっています。当施設は肝がん治療専門病院として約15年間診療にあたってまいりましたが、肝がんを治療するにあたり様々な病態の「肝臓病」と向き合ってまいりました。 わが国の「肝臓病」の多くを占めるのはウイルス性肝炎(B型もしくはC型)であり、その中でも当施設で加療する最も代表的な病態が「C型肝硬変合併肝がん」ですが、その患者さまを治療する場合、以下のような病状および対策が列挙されます。
上記に列挙した内容でわかりますように、これらをすべて理解し知識的・技術的に習熟した「職人医師」でなければさまざまな病態を呈する「肝臓病」を治すことはできません。
当院の医師は以上のことを常に心がけながら日夜研鑽を積んでおります。
皆様が納得できる「肝臓病」治療をお約束いたします。
2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | |
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PEIT | 318 | 308 | 129 | 65 |
RFA | 132 | 126 | 58 | 48 |
TAE | 267 | 239 | 278 | 294 |
Coiling | 34 | 38 | 36 | 19 |
リザーバー埋め込み | 84 | 108 | 121 | 142 |
System-I 治療 | 322 | 347 | 439 | 645 |
造影検査 | 6 | 65 | 99 | 211 |